タレントのSHELLYさんも絶賛!赤ちゃんとママが思いを伝え合える育児法「ベビーサイン」
「赤ちゃんの気持ちが知りたい」
「育児のストレスを解消したい」
そんなパパ・ママ、多いのではないでしょうか。
まだおしゃべりができない0~2歳の育児は、子どもが何を考えているかわからず、ストレスを感じやすい時期です。
その大きな要因が、「言葉が話せない=コミュニケーションが取れない」と思っていることかもしれません。
簡単なジェスチャーで双方向コミュニケーション
おしゃべりができなくても、子どもは色々な気持ちを抱えています。「もっとあそびたい」「こわい」「うれしい」――そんな思いを簡単な手や指の動きで伝え合う育児法が「ベビーサイン」です。
1990年代半ばにアメリカで生まれたこの育児法が日本で広まったのは、2002年のベビーサイン紹介本『赤ちゃんとお手てで話そう』(実業之日本社)から。2004年には「日本ベビーサイン協会」が設立され20年。これまで1700名の講師が誕生し、ベビーサイン導入保育園は約130園にも。延べ100万人以上の親子がベビーサインを実践したそうです。
※引用元:株式会社 Gakken『ベビーサイン図鑑』著者プロフィールより
ベビーサインがすぐに使えるようになる!話題の本『ベビーサイン図鑑』
8月13日Gakkenから発売された『ベビーサイン図鑑』は、日本上陸20年を迎えた「ベビーサイン」の決定版。
本書では、「2歳前後までの小さな子どもが、どんなことを考えて生活しているのか」を知ることからスタートし、ベビーサインを育児に取り入れることで見えてくる変化やメリットについて、実践者の声や研究データを交え紹介。
ベビーサインの日常生活への取り入れ方や、自然に増やしていくコツがイラストと動画でわかりやすく解説されており、大反響を呼んでいます。

ベビーサインを取り入れると、育児に自信がつき子どもの自己肯定感アップ!
ママも子どもも、伝えたいことが伝わり、気持ちがわかってもらえる。
その成功体験と安心感が自己肯定感を育て、親も「わかり合えた」体験の積み重ねによって育児に自信が持てるように。お互いのイライラ・ストレスが解消し、心の距離が近づきます。
ママ・パパの助けになるベビーサイン、一度取り入れてみてはいかがでしょうか。
一般社団法人日本ベビーサイン協会▶https://www.instagram.com/babysignsjp/
アド・ベストは「ベビーサイン」に協賛しています!
赤ちゃんファミリー市場専門の総合広告代理店・アド・ベストは、ベビーサイン協会の掲げるビジョンと想いに深く共感。
2007年から取り組みをスタートし、ベビーサイン教室でのお土産配布やイオンのイベント企画・実施 等、ベビーサインの普及活動に長年参画。現在は主にベビーザらスでの体験教室の協賛等を通じ、子育てを頑張るママ・パパを笑顔にする活動を共に続けています。
公式ホームページ▶https://ad-best.com/
